2024夏の甲子園、千葉大会の展望&プロ注目選手
2024年06月15日

今春センバツ大会ベスト4の中央学院が優勝候補の筆頭。遊撃手を兼ねる颯佐(スカウト評)ら豊富な投手陣をそろえる。対抗は昨夏王者の専大松戸。好投手の梅沢や走攻守3拍子そろった内野手の中山がチームを引っ張る。ノーシードながら甲子園常連の木更津総合や習志野も実力十分。
2024千葉大会の日程=7月6日~7月27日
2024千葉大会の組み合わせ=こちら

選抜で4強入りした中央学院は、エースの蔵並を中心とした投手陣と足を絡めた攻撃で、春夏連続での甲子園を狙う。木更津総合は秋春と序盤で敗退したが、豊富な投手陣を武器に6年ぶりの夏の甲子園を目指す。春Vの専大松戸、2022年夏Vの市船橋、秋4強の習志野も侮れない。
2024千葉大会の日程=7月6日~7月27日
2024千葉大会の組み合わせ=こちら

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