2024夏の甲子園、奈良大会の展望＆プロ注目選手
2024年06月24日
スポーツ報知の2024奈良大会展望春を制した天理が本命。1年生から主力の松本と大谷を軸とした強力打線で、近畿大会準決勝まで計7戦で67得点をたたき出した。智弁学園は近藤、知花、西川ら昨夏の甲子園を経験した選手が多数。ノーシードからも連覇は十分に見える。奈良大付は、山野と杉山の左右2枚をそろえる。プロ注目遊撃手・岸本（スカウト評）も注目。
2024奈良大会の日程＝7月7日～7月28日
2024奈良大会の組み合わせ＝こちら
スポーツニッポンの2024奈良大会展望
今春の県大会優勝、近畿大会4強の天理が優勝争いの軸。松本、大谷と県内屈指の強打者が中軸に並ぶ打線は強力。対抗は昨夏の甲子園経験者が残る智弁学園、プロ注目遊撃手の岸本（スカウト評）を擁する奈良大付も上位を狙う。
2024奈良大会の日程＝7月7日～7月28日
2024奈良大会の組み合わせ＝こちら
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