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石塚裕惺(花咲徳栄)、巨人・西武・ロッテ視察

2024年07月06日

7/6、サンケイスポーツ5面より 

石塚裕惺(花咲徳栄高・遊撃手)
181cm・右投右打・動画

全国高校野球選手権の出場を懸けた地方大会は6日に東西東京大会の開会式が開かれ、関東地方でも本格化する。今秋のプロ野球ドラフト会議で指名候補に挙げられる注目選手がめじろ押しの中、遊撃手のナンバーワンに推されるのは、花咲徳栄の石塚裕惺内野手(動画)だ。

中堅から打席と反対の右方向への飛距離が、花咲徳栄・石塚の魅力だ。埼玉大会(11日開幕)を控えた6月29日に臨んだ平塚学園(神奈川)との練習試合。石塚は最速147キロ右腕、三村の直球を捉え、中堅フェンスにワンバウンドで当たる三塁打を放った。

「最後になるのでチームが勝つために、チャンスで一本打てるようにしたい」。チームは昨秋、今春の埼玉大会で負けなしだが、右脇腹を痛めていた石塚は春季関東大会に出場できなかった。高校2年の冬に色紙に記した『完全燃焼』を誓って、2019年以来5年ぶりの甲子園出場を目指す。

181センチ、82キロで右投げ右打ちの大型遊撃手は、ここまで高校通算24本塁打。今春、バットが低反発の新基準になってから伸び悩んだが、重心が先にあるバットに替えて本来の打撃を取り戻しつつある。7本の柵越えをマークするだけでなく、低く中堅を越えるライナー性の打球が増えてきた。

4番打者が意識しているのは「上から(バットを)出していくこと。ホームランはヒットの延長線上にあると思う」と語る。打者で高校の先輩、日本ハム・野村佑希内野手、遊撃手で巨人・坂本勇人内野手を目標に挙げる。

春以降、巨人、西武、ロッテが練習試合を視察するなど、スカウトの中で評価を上げている石塚。世代を代表するショートの〝燃焼する夏〟が始まる。



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draftkaigi at 07:03│ │巨人 | 西武
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