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甲子園大会展望

2024夏の甲子園、スカウトがリストアップした23人

2024年08月01日

8/1、日刊ゲンダイ27面より
毎年、この時期になると、スポーツ紙の高校野球面に踊るのが「140キロ右腕」という投手の代名詞だ。

しかし、実際、甲子園に出てくると、球速が130キロに届かず評判倒れのケースも。逆に140キロの速球を投げても棒球で、火だるまになる投手もいる。野手も然り。信頼できるのはプロ球団が目を付けた選手たちではないか。

そこでセ・リーグ球団のあるスカウトから、今年のドラフト用に作成した資料をこっそり見せてもらった。それによると今回、甲子園出場を決めた学校の中で、飛び抜けた実力をもった選手は投打にひとりずつ。

投手は今センバツ準優勝の報徳学園の今朝丸裕喜、野手は花咲徳栄の石塚裕惺。スカウトによれば、「この2人はドラフト2位以内で指名される可能性が高い逸材」だそうだ。報徳学園は今朝丸以外に右腕の間木歩、花咲徳栄は投手の上原堆我もリストに載っている。

報徳学園や花咲徳栄同様、複数のプロ注目選手を抱える学校は大阪桐蔭(投手の平嶋桂知、境亮陽、三塁手のラマル・ラタナヤケ、左翼手の徳丸快晴)、広陵(投手の高尾響、捕手の只石貫太、中堅手の浜本遥大)、群馬の健大高崎(捕手の箱山遥人、遊撃手の田中陽翔)の3校だ。

他に投手では札幌日大の小熊梓龍、青森山田の関浩一郎、関東一の坂井遼、東海大相模の藤田琉生、京都国際の中崎琉生、熊本工の広永大道がリスト入り。

野手では早実の宇野真仁朗三塁手、滋賀学園の岩井天史遊撃手、宮崎商の中村奈一輝遊撃手、神村学園の正林輝大右翼手の名前があった。

プロ注目選手を擁する学校は侮れない。



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2024夏の甲子園展望(スポーツ報知の見解)

2024年07月31日

7/31、スポーツ報知11面「甲子園展望」より
低反発の新基準バットが導入されて最初の夏。センバツは、大会を通じてサク越え本塁打がわずか2本と長打の減少が顕著だったが、各地方大会では力強い打撃で勝ち上がる高校も少なくなかった。49地方大会の決勝で飛び出したホームランは22本。飛ばないバットに対応するための努力の跡が見て取れる。

猛暑で消耗戦になる夏を制するには、打力が必要になる。センバツの覇者・健大高崎は、4番の箱山を中心に打線に切れ目がない。投手では2年生右腕・石垣が最速を154キロまで上げるなど成長著しい。

センバツ準Vの報徳学園は、兵庫大会の打率が6割超の3番・安井の存在が頼もしい。プロ注目のエース・今朝丸は、決勝で公式戦初完封をマークするなど充実ぶりがうかがえる。このほか、花咲徳栄、東海大相模、中京大中京、京都国際、大阪桐蔭、広陵あたりにも優勝を狙う力がある。

今大会は、酷暑対策として最初の3日間を3試合とし、午前・午後の2部制で実施される。開場100年を迎えた甲子園新世紀での高校野球のあり方についても考えていきたい。


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2024夏の甲子園ドラフト注目選手(日刊スポーツ)

7/31、日刊スポーツ9面より
開場100年の甲子園を彩るスター候補たちが、今夏集結する。

打者では今秋ドラフト上位候補で高校通算26発を誇る花咲徳栄の石塚裕惺内野手(スカウト評)、今春のセンバツを制した健大高崎の通算35発を誇る箱山遥人捕手(スカウト評)、通算64発の早実の宇野真仁朗内野手(スカウト評)、センバツで1発を放った通算19発の神村学園の正林輝大外野手(スカウト評)らの低反発バットの影響を感じさせない長打力に注目だ。

剛腕も一堂に会する。今秋ドラフト1位候補で報徳学園をセンバツ準Vに導いた最速151キロ右腕の今朝丸裕喜(スカウト評)、152キロ右腕の青森山田・関浩一郎、1年からエースの152キロ右腕の広陵の高尾響(スカウト評)、154キロ右腕の大阪桐蔭・平嶋桂知(スカウト評)が春夏連続出場。

198センチの長身から149キロの速球を繰り出す東海大相模の左腕エース藤田琉生(スカウト評)、やはり197センチの長身、智弁和歌山・中西琉輝矢(スカウト評)北陸の竹田海士らからも目が離せない。

2年生投手にも逸材がそろう。大阪大会決勝で15奪三振完投の151キロ右腕、大阪桐蔭・森陽樹、安定感のある149キロ右腕、中野大虎(スカウト評)の同学年コンビは強力だ。東海大相模・福田拓翔(スカウト評)も最速150キロを誇る。オリックス吉田の弟で、金足農の145キロエース右腕、吉田大輝も大会を盛り上げる存在となりそうだ。



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2024夏の甲子園出場49校、スポーツ紙の評価

2024全国高校野球選手権大会の出場49校が決定しました。下はスポーツ紙の評価です。

日刊=日刊スポーツ 
スポニチ=スポーツニッポン 
報知=スポーツ報知 
サンスポ=サンケイスポーツ 
中日=中日スポーツ

学校名 日刊 スポ
ニチ
報知 サン
スポ
中日
白樺学園(北北海道) C C C C C
札幌日大(南北海道) C B B C B
青森山田(青森) A A B B B
花巻東(岩手) B B C B B
金足農(秋田) C B C B B
鶴岡東(山形) B B C B B
聖和学園(宮城) C B C C B
聖光学院(福島) B B C B B
霞ヶ浦(茨城) B C C C B
石橋(栃木) C C C C C
健大高崎(群馬) A 特A A A A
花咲徳栄(埼玉) B B A B B
木更津総合(千葉) B B B B B
関東第一(東東京) B B B B B
早稲田実(西東京) B B B B B
東海大相模(神奈川) A A A A A
日本航空(山梨) B B B B B
新潟産大付(新潟) C C C C C
長野日大(長野) C B C C B
富山商(富山) C B C C C
小松大谷(石川) B B B C B
北陸(福井) B B B B C
掛川西(静岡) C B C B C
中京大中京(愛知) B B A B B
岐阜城北(岐阜) C B C B C
菰野(三重) B B C B B
滋賀学園(滋賀) B B B B B
京都国際(京都) A B A B B
大阪桐蔭(大阪) A A A A A
報徳学園(兵庫) A 特A A A A
智弁学園(奈良) B B B B B
智弁和歌山(和歌山) A B A A B
岡山学芸館(岡山) B B B B B
広陵(広島) A A A A A
鳥取城北(鳥取) C B C C C
大社(島根) C C C C C
南陽工(山口) C C C C C
英明(香川) B B B B B
鳴門渦潮(徳島) B C B B C
聖カタリナ学園(愛媛) C C C C C
明徳義塾(高知) B B B B B
西日本短大付(福岡) B B C B B
有田工(佐賀) C C C C C
創成館(長崎) C C B B B
明豊(大分) B A B A B
熊本工(熊本) B B B B B
宮崎商(宮崎) B B C C C
神村学園(鹿児島) B B A B B
興南(沖縄) B B B B B



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2023夏の甲子園完全予想、勝つのはこの高校!

2023年08月05日

8/5、日刊ゲンダイ40面「夏の甲子園完全予想」より
6日に開幕する夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会が昨3日に行われ、初戦の対戦相手が決まった。昨年の大会を制した仙台育英は初日に浦和学院と激突。初戦屈指の好カードとなった。沖縄尚学は台風6号の影響で甲子園入りが遅れていることが考慮され、6日目に登場となった。初戦24試合の勝敗を占った。

【第1日=8月6日】
第1試合は上田西が土浦日大に勝つ。第2試合は昨夏4強の聖光学院が春夏通じて初出場の共栄学園を下す。第3試合は浦和学院と昨夏V仙台育英の優勝候補対決。アマチュア野球に詳しいスポーツライターの美山和也氏がこう言う。

「ベンチ入り20人のうち昨夏の優勝メンバーが8人残り、高橋、仁田、湯田の150キロトリオが宮城大会5試合で合計2失点。140キロ超の投手登録5人でローテーション制を敷いていて層が厚過ぎる。浦和学院にも好投手が何人もいるが、戦力がズバぬけている仙台育英が勝ち上がると思います」

【第2日=8月7日】
第1試合は初出場の高知中央が川之江との四国対決を制し、聖地初勝利を挙げる。第2試合は大阪大会決勝で大阪桐蔭を撃破した履正社が鳥取商に圧勝する。第3試合は春夏連続の英明と春の近畿王者の智弁学園の対戦。

「智弁学園の小坂監督は長尺の重い竹バットでスイングをさせます。奈良大会4発の松本を軸に5試合で12本塁打。投手陣は最速146キロの二刀流・中山が引っ張っていて総合力が高い。英明もセンバツで智弁和歌山を倒すなど力のあるチームですが、智弁学園が勝つでしょう」(前出の美山氏)

第4試合は2年連続の愛工大名電が149キロ右腕の好投手・森を擁する徳島商に勝つ。

「名電は県大会の準々決勝でドラフト上位候補の152キロ左腕・享栄の東松に2回途中で6安打を浴びせて7得点とめった打ちにした。好投手攻略に自信を持っています」(東海地区スカウト)

【第3日=8月8日】
第1試合は通算140本塁打の佐々木麟を擁する花巻東が宇部鴻城を下す。第2試合は春夏連続のクラークが前橋商を倒す。第3試合はおかやま山陽が日大山形を下す。第4試合はチーム打率が出場校中トップの.435を誇る近江が大垣日大に打ち勝つ。

【第4日=8月9日】
第1試合は富山商が鳥栖工を下す。第2試合は日大三が社との2年連続出場校同士の対決を制す。第3試合は市和歌山が東京学館新潟を倒す。第4試合は立命館宇治が神村学園に勝利する。

【第5日=8月10日】
第1試合は初出場の浜松開誠館が東海大熊本星翔に競り勝つ。第2試合は最速147キロの中山ら投手陣が充実する明豊が北海との実力校対決を制す。2回戦に入る第3試合は星稜が創成館を倒す。

【第6日=8月11日】
第1試合はMAX147キロ・東恩納を擁する沖縄尚学がいなべ総合に勝つ。沖縄尚学は台風の影響で調整に影響が出たが、地力で勝る。第2試合はセンバツ4強で優勝候補の一角・広陵が立正大淞南を倒す。第3試合は慶応と北陸の春夏連続出場校同士の対決。高校野球雑誌「ホームラン」元編集長の戸田道男氏はこう見る。

「慶応は春のセンバツ時からこの夏に向けて格段にチーム力が上がっています。安定感抜群の2年生エースの小宅はセンバツでは背番号10だったし、正三塁手の福井は春は外野手だった。戦力を底上げしたことで、センバツではレギュラーだった清原が控えに回っている。それこそがチーム力が上がった証拠。北陸もセンバツ出場校だが、エースの友広が右肘を痛めたこともあり万全ではない。問題なく慶応が勝ち上がるでしょう」

第4試合は文星芸大付が宮崎学園を倒す。

【第7日=8月12日】
第1試合は明桜と八戸学院光星の東北勢対決。「昨夏は仙台育英と聖光学院の対戦が準決勝で実現しました。東北勢に注目していたが、光星は昨夏の甲子園を経験した2年生左腕の洗平が成長している。打線も強力で総合力が高く、八戸学院光星勝つでしょう。今年は上位を狙えます」

第2試合は千葉県内公式戦無敗の専大松戸がチーム打率.433の東海大甲府との関東対決を制す。第3試合は九州国際大付が土浦日大と上田西の勝者と対戦する。


2023夏の甲子園出場49校、スポーツ紙の評価はこちら

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