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楽天

岸本佑也(奈良大付)に7球団、楽天が高評価

2024年07月19日

7/19、スポーツニッポン5面より 

岸本佑也(奈良大付高・遊撃手)
180cm・右投右打・動画

奈良大付がシード校の橿原学院を5―0で下してベスト8一番乗りを果たした。強肩強打のプロ注目遊撃手・岸本佑也(動画)が出場するとあって、スタンドにはNPB7球団のスカウトが集まった。

遊撃の守備力にも定評のある最速147キロ右腕が初先発。この日の最速は146キロながら125球の熱投で3安打11奪三振と力投し勝利に貢献した。岸本は「先発は昨日言われた。ランナーを出しても粘って投げた。9回投げ切ったのは初めて」とうれしそうに振り返る。

楽天・足立祐一スカウトは「リリースが強いから球速がある。野手だからフィールディングも上手」と経験は少ないものの、投手としての能力を高く評価していた。

(7月18日 奈良大会3回戦 奈良大付 5―0 橿原学院)



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小川哲平(作新学院)に4球団、楽天が高評価

2024年07月18日

7/18、スポーツニッポン9面より 

小川哲平(作新学院高・投手)
183cm・右投右打・動画

作新学院に新たな直球伝説が生まれた。「怪物」江川卓が数々の伝説を刻んでから半世紀。背番号1を受け継ぐ小川哲(動画)は直球を投げ続けた。自己最速タイの147キロをマークするなど、初球から3回途中まで実に29球連続。「初回から強い、迫力のある球が投げられた」と胸を張った。

相手校の栃木ベンチから各打者に「真っすぐ一本!」、「変化球はない!」と指示が飛んだが、お構いなしだ。1メートル84、95キロの右腕は脱力したフォームから常時140キロ超の直球で押し、6回まで変化球はわずか2球だけ。異例の配球にも「自信があったので」と余裕の表情を浮かべた。

7回からは96キロを計測した緩いカーブも駆使。この日最速との球速差は51キロもあった。9回2死からは146キロ直球で空振り三振。「最終回まで球速が落ちず、上がっていくような感じで投げられた」とうなずいた。

100球未満で完封する「マダックス」を大きく下回る83球の「超マダックス」。6三振にとどまったが1安打と隙なしの投球だった。

今春選抜では神村学園(鹿児島)との初戦に先発し、5回4失点で敗れた。大会後は球威アップに取り組み、横振りだった体の使い方を修正。「上からボールをつぶすイメージ」という縦振りに変え、快投を呼んだ。

ネット裏では4球団8人のスカウトが視察した。楽天・後関昌彦スカウト部長は、ストライク率81%を記録した制球力に着目。「ストライクで打たせることに徹している。高校生の中で良い投手ですね」と評価した。

唯一無二の直球を武器に甲子園を沸かせた「江川スタイル」で、好発進した小川哲。「これからも引っ張って絶対、甲子園に行きたい」と決意表明した。

(7月17日 栃木大会2回戦 作新学院 3―0 栃木)



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楽天のドラフト1位予想(週刊ベースボール)

2024年07月15日

週刊ベースボール7月22日号「12球団補強ポイント」より
大型野手の指名も捨てがたいが愛知工大・中村優斗(動画)法政大・篠木健太郎(動画)といった本格派右腕の入札となりそうか。だが、岸孝之に次ぐ技巧派右腕も欲しいところ。その筆頭候補の松田啄磨が負傷離脱したこともあり、高卒大卒問わず、体が完成されている投手が求められる。

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菊地ハルン(千葉学芸)に10球団、楽天「将来性豊か」

2024年07月13日

7/13、スポーツニッポン4面より 

菊地ハルン(千葉学芸高・投手)
200cm・右投右打・動画

降りしきる雨の中、身長2メートルの超大型右腕が存在感を示した。千葉学芸のエース・菊地ハルン(動画)が5回1安打無失点、無四死球で6奪三振。初戦突破に貢献し「1本打たれて気持ちが入った。直球でも変化球でもカウントを取ることができたし、後半は納得できる投球」と笑った。

初回、先頭打者に中前打を許した。犠打と自らのけん制悪送球で2死三塁のピンチ。浮足立ってもおかしくない場面でも冷静だった。「フォームにタメがなかった」と気付き修正。後続を断った。2回以降は制球重視で長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)の母校でもある伝統校の佐倉にチャンスを与えなかった。

スタンドには日米10球団のスカウトが集結。最速149キロの直球は142キロ止まりだったが楽天の沖原佳典スカウトは「将来性豊か。2メートルの選手がどうなるか想像できない。器用で変化球でストライクが取れるし制球もいい。直球がもっと強くなってくれば」と無限の可能性に期待した。

パキスタン人の父と日本人の母の間に生まれた。幼少時から周囲より頭1つ以上大きく、中学入学時で1メートル76。好物は白米と肉で母・知恵子さんは「いつも2、3合食べています。牛でも豚でも鶏でもいいけど、食卓に焼いた肉がないと怒られる」と笑う。夏でも落ちない食欲とトレーニングの成果で体重は103キロ。まだまだ成長を続ける。

走塁で三塁に滑り込んだ際に左手親指を負傷し、大事を取って5回で降板も「目標は甲子園。150キロも出したい。出せる体にはなっている」と自信たっぷり。名前の「ハルン」はアジアの王様が由来。戦国・千葉の王になるべく、腕を振る。

(7月12日 千葉大会2回戦 千葉学芸 5―2 佐倉)



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藤田琉生(東海大相模)、巨人・DeNA・楽天の声

2024年07月11日

7/11、サンケイスポーツ5面より 

藤田琉生(東海大相模高・投手)
198cm・左投左打・動画

全国高校野球選手権大会の出場を懸けた神奈川大会が行われ、2回戦で昨夏4強の東海大相模は横浜桜陽に14-0と五回コールド勝ち。プロ注目の藤田琉生投手(動画)が3回30球を投げ、一人の走者も出さない完全投球を見せた。ヤクルト、DeNAなど5球団13人のスカウトが視察に訪れた試合で、198センチの大型左腕が夏の初戦で実力を示した。

~以下、藤田のスカウト評~

▼巨人・森中スカウト
「いい投手というのは間違いない。身長は魅力がある。それに対してスピードがついてきている。体ができてきているなと思う」

▼DeNA・稲嶺スカウト
「長身から投げ下ろす角度は天性のものがある。それに加えて手先の器用さだったり、バランスよく体を使いこなせるところが一番いい。(神奈川出身の選手としても)注目している」

▼楽天・部坂スカウト
「ドラフトには絶対かかる。キレや伸びに加え、スピードも出てきた。まだまだ球速は上がると思う。ずっと見ていきたい選手」

(7月10日 神奈川大会2回戦 東海大相模 14―0 横浜桜陽)



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