楽天
立石正広(創価大)、楽天「ドラフト1位もある」
2024年11月25日
11/25、スポーツニッポン4面より
大学の部で準決勝2試合が行われ、創価大は12―8で環太平洋大に打ち勝ち、初の決勝進出を果たした。来秋ドラフト1位候補の立石正広内野手(動画)が今大会2号を含む3安打3打点に3得点も記録した。
創価大にスラッガー・立石あり。7回1死三塁から左翼席にダメ押し2ラン。内角直球に腕を畳んで捉えた技術結集の一発でリードを広げ「2点差はあの乱打戦の中ではあっという間に追いつかれてしまう。勝利に貢献できる本塁打が打ててよかった」と誇った。
今秋ドラフトは10月下旬に終わったばかりだが、早くも来秋ドラフト1位候補に名乗りを上げた。昨年12月には2年生ながら愛媛県内で行われた大学日本代表候補の強化合宿に招集された右のスラッガー。今大会は3試合で2本塁打するなど計12打数8安打、5打点だ。
ネット裏で視察した楽天・井上純スカウトは「有名になりすぎました。3位では獲れないし、1位もある」と絶賛する。
新たな歴史をつくる時は来た。12度目の出場で初の決勝進出を果たし「日本一になって(創価大史上)歴代最強と言われたらかっこいい。それを一番に目指しています」と見据える。25日の決勝で大学4冠を狙う青学大を破れば、立石の名はさらに知れ渡る。
(11月24日 明治神宮大会準決勝 創価大 12―8 環太平洋大)
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立石正広(創価大・三塁手) 180cm・右投右打・動画 |
大学の部で準決勝2試合が行われ、創価大は12―8で環太平洋大に打ち勝ち、初の決勝進出を果たした。来秋ドラフト1位候補の立石正広内野手(動画)が今大会2号を含む3安打3打点に3得点も記録した。
創価大にスラッガー・立石あり。7回1死三塁から左翼席にダメ押し2ラン。内角直球に腕を畳んで捉えた技術結集の一発でリードを広げ「2点差はあの乱打戦の中ではあっという間に追いつかれてしまう。勝利に貢献できる本塁打が打ててよかった」と誇った。
今秋ドラフトは10月下旬に終わったばかりだが、早くも来秋ドラフト1位候補に名乗りを上げた。昨年12月には2年生ながら愛媛県内で行われた大学日本代表候補の強化合宿に招集された右のスラッガー。今大会は3試合で2本塁打するなど計12打数8安打、5打点だ。
ネット裏で視察した楽天・井上純スカウトは「有名になりすぎました。3位では獲れないし、1位もある」と絶賛する。
新たな歴史をつくる時は来た。12度目の出場で初の決勝進出を果たし「日本一になって(創価大史上)歴代最強と言われたらかっこいい。それを一番に目指しています」と見据える。25日の決勝で大学4冠を狙う青学大を破れば、立石の名はさらに知れ渡る。
(11月24日 明治神宮大会準決勝 創価大 12―8 環太平洋大)
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立石正広(創価大)、楽天「来年の上位候補でしょう」
2024年11月21日
中日スポーツwebsiteより (source)
今夏に大学日本代表入りした創価大・立石正広内野手(動画)が、1回に真っすぐを右翼に押し込む先制2ランを放った。「逆方向に飛ぶときは調子がいい。横浜市長杯(関東選手権)の直前に、力を抜いても飛ぶというのをつかんだ」
不調だった秋季リーグから復調。3安打2打点でチームを7年ぶり勝利へ導いた。スタンドでは中日、DeNAなどのスカウトが視察。楽天・井上スカウトは「センターから逆方向への飛距離は魅力。来年の上位候補でしょう」と評価した。
(11月20日 明治神宮大会1回戦 創価大 8―4 仏教大)
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立石正広(創価大・三塁手) 180cm・右投右打・動画 |
今夏に大学日本代表入りした創価大・立石正広内野手(動画)が、1回に真っすぐを右翼に押し込む先制2ランを放った。「逆方向に飛ぶときは調子がいい。横浜市長杯(関東選手権)の直前に、力を抜いても飛ぶというのをつかんだ」
不調だった秋季リーグから復調。3安打2打点でチームを7年ぶり勝利へ導いた。スタンドでは中日、DeNAなどのスカウトが視察。楽天・井上スカウトは「センターから逆方向への飛距離は魅力。来年の上位候補でしょう」と評価した。
(11月20日 明治神宮大会1回戦 創価大 8―4 仏教大)
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ドラフト選手の家庭の事情、宗山塁(明治大)
2024年11月12日
11/12、日刊ゲンダイ22面「ドラフト選手の家庭の事情」より
明大・宗山(動画)は、広島県三次市三良坂町で長男として生まれた。父の伸吉さん(50)は広陵高野球部出身で息子の“大先輩”。ケガで選手の道を断たれ、長男に夢を託した。「塁」という名前がそれを物語る。
宗山は三良坂小1年時に伸吉さんが監督を務める「三良坂少年野球クラブ」で野球を始めた。三良坂中時代に在籍した「高陽スカイバンズ」(軟式)でも3年間、コーチの父から指導を受けた。伸吉さんは宗山が小学校、中学校に通った9年間3285日、一日も欠かさず自宅での練習に付き添った。
「一日も欠かさずというと疑われるかもしれませんが、事実なんです。私はもともと体が強くて、病院には縁がなかった。お世話になったのは整形外科くらい。旅行も1泊することはありましたが、朝に練習をやってから出発し、帰宅してからもバットを振っていました」
伸吉さんは三次市役所三良坂支所の係長。土日は三良坂少年野球クラブの監督を務める。仕事で疲れても練習に付き添い続けたのは、宗山が一度も弱音を吐かなかったからだ。
「私の方がしんどくて、どうしても疲れて休みたいときがある。でも容赦してくれなかった。あの男には休みという概念がないんだと思います。(『毎日練習すると約束できるなら少年野球クラブに入ってもいい』と)こっちが言い出したこと。約束は破れない。中学卒業まで頑張りました」
自宅前の庭に造った練習場の広さは5メートル四方の約25平方メートル。網を張って打撃ケージを造り、トレーニング用のタイヤも設置した。宗山が小学3年時、建設業の知人に頼み、1週間で造り上げた。屋根付きで雨が降っても練習ができる。打撃練習だけでなく、屋根にひもをくくりつけて上れば腕も鍛えられた。
「最初は通販でも売っているような普通のティーバッティングネットを買ったんですが、頻度が高すぎて全然話にならない。小学校1年生のときに買ったけど、1年くらいでダメになりました。毎日やっていたらすぐ壊れて、毎年買うのもガラクタが増えるばっかりになるので、練習場を造っちゃいました。費用? 内緒です(笑)」
練習場の隣にあるあずまやはバーベキュースペース。そばの田んぼの周りを走ったり、川で泳いだり。運動の環境は申し分ない。
宗山は野球を始めて自然と左打ちになった。伸吉さんは宗山が小学4年の頃、右手で箸の使い方をマスターすると、左手に替えて持つよう促した。
「それがどう野球につながるのか分からないけど、やって損はないかなと。食事以外は基本、全部右。右でちゃんと箸が持てるようになったので、親のしつけは終わりかなと思って左に替えさせました。マスターするのに3カ月かかりました」
母の香代さん(54)や長女で姉の楓さん(24)はスポーツに縁がなく、週末は男女に分かれての行動が多かった。自宅は2世帯住宅。ともに父方の祖父・正規さん(76)、祖母・順子さん(74)と暮らす。食事の担当は祖母だ。
「私が結婚したときからずっと作ってもらっています。だから(塁にとっては)『おふくろの味』ではなく、『おばあちゃんの味』ですね。高校までは何でもかんでも食べていたのに、大学に入ったら『揚げ物はダメ、砂糖もダメ』と言うように。ケガをせず、一日でも長く野球を続けるために意識しているのでしょう」
練習も食事管理も、毎日の積み重ねが大切。
「積み重ねることでいつか花開くときが来る。私も、その意識は常に持っています。親として特別なことは何もしていませんが、単純なことを継続してできるかどうか。これが一番簡単そうで難しい。習慣化さえすれば、あとはほっといても自分で考えるようになる。あとは、いちいち口出しをしないことは意識しました。我慢するのは難しいですけどね。子供が失敗しそうなとき、ついつい声をかけたくなりますが、あえて失敗させました。失敗も勉強です。宿題で分からんところがあっても『分からんまま持って行きなさい』と。授業で聞いてなかったら自分の責任。勉強を教えるのは親の仕事じゃないよと」
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2024楽天ドラフト1位 宗山塁 明治大・遊撃手・動画 |
明大・宗山(動画)は、広島県三次市三良坂町で長男として生まれた。父の伸吉さん(50)は広陵高野球部出身で息子の“大先輩”。ケガで選手の道を断たれ、長男に夢を託した。「塁」という名前がそれを物語る。
宗山は三良坂小1年時に伸吉さんが監督を務める「三良坂少年野球クラブ」で野球を始めた。三良坂中時代に在籍した「高陽スカイバンズ」(軟式)でも3年間、コーチの父から指導を受けた。伸吉さんは宗山が小学校、中学校に通った9年間3285日、一日も欠かさず自宅での練習に付き添った。
「一日も欠かさずというと疑われるかもしれませんが、事実なんです。私はもともと体が強くて、病院には縁がなかった。お世話になったのは整形外科くらい。旅行も1泊することはありましたが、朝に練習をやってから出発し、帰宅してからもバットを振っていました」
伸吉さんは三次市役所三良坂支所の係長。土日は三良坂少年野球クラブの監督を務める。仕事で疲れても練習に付き添い続けたのは、宗山が一度も弱音を吐かなかったからだ。
「私の方がしんどくて、どうしても疲れて休みたいときがある。でも容赦してくれなかった。あの男には休みという概念がないんだと思います。(『毎日練習すると約束できるなら少年野球クラブに入ってもいい』と)こっちが言い出したこと。約束は破れない。中学卒業まで頑張りました」
自宅前の庭に造った練習場の広さは5メートル四方の約25平方メートル。網を張って打撃ケージを造り、トレーニング用のタイヤも設置した。宗山が小学3年時、建設業の知人に頼み、1週間で造り上げた。屋根付きで雨が降っても練習ができる。打撃練習だけでなく、屋根にひもをくくりつけて上れば腕も鍛えられた。
「最初は通販でも売っているような普通のティーバッティングネットを買ったんですが、頻度が高すぎて全然話にならない。小学校1年生のときに買ったけど、1年くらいでダメになりました。毎日やっていたらすぐ壊れて、毎年買うのもガラクタが増えるばっかりになるので、練習場を造っちゃいました。費用? 内緒です(笑)」
練習場の隣にあるあずまやはバーベキュースペース。そばの田んぼの周りを走ったり、川で泳いだり。運動の環境は申し分ない。
宗山は野球を始めて自然と左打ちになった。伸吉さんは宗山が小学4年の頃、右手で箸の使い方をマスターすると、左手に替えて持つよう促した。
「それがどう野球につながるのか分からないけど、やって損はないかなと。食事以外は基本、全部右。右でちゃんと箸が持てるようになったので、親のしつけは終わりかなと思って左に替えさせました。マスターするのに3カ月かかりました」
母の香代さん(54)や長女で姉の楓さん(24)はスポーツに縁がなく、週末は男女に分かれての行動が多かった。自宅は2世帯住宅。ともに父方の祖父・正規さん(76)、祖母・順子さん(74)と暮らす。食事の担当は祖母だ。
「私が結婚したときからずっと作ってもらっています。だから(塁にとっては)『おふくろの味』ではなく、『おばあちゃんの味』ですね。高校までは何でもかんでも食べていたのに、大学に入ったら『揚げ物はダメ、砂糖もダメ』と言うように。ケガをせず、一日でも長く野球を続けるために意識しているのでしょう」
練習も食事管理も、毎日の積み重ねが大切。
「積み重ねることでいつか花開くときが来る。私も、その意識は常に持っています。親として特別なことは何もしていませんが、単純なことを継続してできるかどうか。これが一番簡単そうで難しい。習慣化さえすれば、あとはほっといても自分で考えるようになる。あとは、いちいち口出しをしないことは意識しました。我慢するのは難しいですけどね。子供が失敗しそうなとき、ついつい声をかけたくなりますが、あえて失敗させました。失敗も勉強です。宿題で分からんところがあっても『分からんまま持って行きなさい』と。授業で聞いてなかったら自分の責任。勉強を教えるのは親の仕事じゃないよと」
宗山君のスカウト評はこちら
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楽天6位・陽柏翔、スカウト「勝負強い打撃力も注目」
2024年11月08日
宮城 NEWS WEBより (source)
プロ野球のドラフト会議で、楽天から6位で指名されたBCリーグ・茨城アストロプラネッツの陽柏翔選手(動画)が球団から指名のあいさつを受け、記者団に対して「東北の人たちのために1日も早く1軍で貢献したい」と意気込みを語りました。
7日は、楽天の後関昌彦スカウト部長ら2人が茨城県笠間市にあるアストロプラネッツの事務所を訪れ、指名のあいさつをしました。台湾出身で19歳の陽選手は、パンチ力のあるバッティングと50メートル6秒0の俊足が持ち味の内野手で、BCリーグでは今シーズン3位となる21盗塁を記録しました。
指名あいさつのあと、陽選手は三木肇監督のサインが入ったドラフト会議の入場パスを首にかけてもらい、笑顔で写真撮影に臨んでいました。
陽選手は記者団に対して、「東北の人たちのために1日も早く1軍で貢献したい。まだまだ成長できると思っていて、1シーズンで50盗塁できるよう頑張りたい」と意気込みを語りました。また、楽天には宋家豪投手など台湾出身の選手が在籍していることについて、「宋投手の存在は大きく、これからプロでいろいろと教えてもらいたい」と話していました。
楽天・部坂俊之スカウトは、「足の速さだけでなく、勝負強い打撃力にも注目している。1年目から仙台で活躍して暴れてほしい」と期待感を示しました。
陽君のバッティング動画はこちら
2024楽天ドラフト6位 陽柏翔 茨城アストロプラネッツ・遊撃手・動画 |
プロ野球のドラフト会議で、楽天から6位で指名されたBCリーグ・茨城アストロプラネッツの陽柏翔選手(動画)が球団から指名のあいさつを受け、記者団に対して「東北の人たちのために1日も早く1軍で貢献したい」と意気込みを語りました。
7日は、楽天の後関昌彦スカウト部長ら2人が茨城県笠間市にあるアストロプラネッツの事務所を訪れ、指名のあいさつをしました。台湾出身で19歳の陽選手は、パンチ力のあるバッティングと50メートル6秒0の俊足が持ち味の内野手で、BCリーグでは今シーズン3位となる21盗塁を記録しました。
指名あいさつのあと、陽選手は三木肇監督のサインが入ったドラフト会議の入場パスを首にかけてもらい、笑顔で写真撮影に臨んでいました。
陽選手は記者団に対して、「東北の人たちのために1日も早く1軍で貢献したい。まだまだ成長できると思っていて、1シーズンで50盗塁できるよう頑張りたい」と意気込みを語りました。また、楽天には宋家豪投手など台湾出身の選手が在籍していることについて、「宋投手の存在は大きく、これからプロでいろいろと教えてもらいたい」と話していました。
楽天・部坂俊之スカウトは、「足の速さだけでなく、勝負強い打撃力にも注目している。1年目から仙台で活躍して暴れてほしい」と期待感を示しました。
陽君のバッティング動画はこちら
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楽天4位・江原雅裕、スカウト「強い直球が1番の魅力」
2024年11月06日
宮城 NEWS WEBより (source)
プロ野球ドラフト会議で、楽天から4位で指名された日鉄ステンレスの江原雅裕投手(動画)が、球団から指名のあいさつを受け、「野球選手としても人間としても目標にしてもらえるプロ野球選手になりたい」と抱負を語りました。
山口県光市にある日鉄ステンレスの山口製造所には、楽天の後関昌彦スカウト部長ら3人が訪れ、江原投手に指名のあいさつをしました。江原投手は福岡県久留米市出身の24歳。最速157キロのストレートが持ち味の右ピッチャーで、先月のドラフト会議では楽天から4位で指名されました。
面会の冒頭、楽天・後関スカウト部長は「強いストレートが1番の魅力だと思っています。楽天で力になってくれればと思うので、ぜひ仙台に来てほしい」とあいさつしました。
面会のあと江原投手は、三木肇監督のサインが入ったドラフト会議の入場パスを首からかけてもらい、笑顔で記念撮影に応じていました。
江原投手は「球団職員の方とお会いして、少しずつ実感がわいてきました。キャンプから力が出せるように万全の準備をして、野球選手としても人間としても目標にしてもらえるプロ野球選手になりたい」と意気込みを語りました。
後関スカウト部長は「好青年で体格もしっかりしている印象でした。チームに合流する際、仙台は寒いので、まずは新たな環境に慣れてほしい」と話していました。
江原君のピッチング動画はこちら
2024楽天ドラフト4位 江原雅裕 日鉄ステンレス・投手・動画 |
プロ野球ドラフト会議で、楽天から4位で指名された日鉄ステンレスの江原雅裕投手(動画)が、球団から指名のあいさつを受け、「野球選手としても人間としても目標にしてもらえるプロ野球選手になりたい」と抱負を語りました。
山口県光市にある日鉄ステンレスの山口製造所には、楽天の後関昌彦スカウト部長ら3人が訪れ、江原投手に指名のあいさつをしました。江原投手は福岡県久留米市出身の24歳。最速157キロのストレートが持ち味の右ピッチャーで、先月のドラフト会議では楽天から4位で指名されました。
面会の冒頭、楽天・後関スカウト部長は「強いストレートが1番の魅力だと思っています。楽天で力になってくれればと思うので、ぜひ仙台に来てほしい」とあいさつしました。
面会のあと江原投手は、三木肇監督のサインが入ったドラフト会議の入場パスを首からかけてもらい、笑顔で記念撮影に応じていました。
江原投手は「球団職員の方とお会いして、少しずつ実感がわいてきました。キャンプから力が出せるように万全の準備をして、野球選手としても人間としても目標にしてもらえるプロ野球選手になりたい」と意気込みを語りました。
後関スカウト部長は「好青年で体格もしっかりしている印象でした。チームに合流する際、仙台は寒いので、まずは新たな環境に慣れてほしい」と話していました。
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