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横浜DeNA

西川歩(山村学園)プロ志望表明、DeNA高評価

2024年07月23日

中日スポーツwebsiteより (source)

西川歩(山村学園高・投手)
171cm・左投左打・動画

プロ志望のエースがチームを8強に導いた。今春の県大会4強の山村学園の146キロ左腕、西川(動画)が自責なしで完投。

1点リードの3回2死満塁で遊ゴロ失策から失点したものの、4回以降は、内外角への制球力で打たせて取って二塁も踏ませなかったが「失点は自分の四球からだったので、ああいうところを抑えないと、プロでは通用しないと思った」としっかり反省もした。

昨年10月に、岡野泰崇監督と話し合い、進路を決めた。進学ではなく、プロ挑戦。「プロに行きたいと決めてから心も体も成長した。自分から何でもするようになった。あの後は、こっちからは何も言っていません」と岡野監督。

毎日、おにぎりを10個も持ってきて休み時間の間食を欠かさず、トレーナーと相談して投球フォームもつくり直した。体重は7キロ増の75キロになり、最速140キロ程度だった直球は平均球速が上がって、今春には最速146キロもマークした。

プロ注目の嶋津との投げ合いは、味方が追い上げてくれて、同点の9回先頭で自ら右中間安打を放ち勝ち越しにつなげた。視察したDeNA・河野スカウトは「右バッターのアウトコースにしっかり投げられるのが魅力」と評価した。

身長は171センチ。ヤクルト・石川、米カブス・今永ら小柄な左腕に憧れるエースは「川越から甲子園に行くのがチームの目標。あと3つと考えず、目の前の試合を1つずつ勝ってきたい」と悲願の甲子園出場を誓った。

(7月22日 埼玉大会5回戦 山村学園 6―3 聖望学園)



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柴田獅子(福岡大大濠)、中日・DeNA高評価

2024年07月21日

西スポWEB OTTO!より (source)

柴田獅子(福岡大大濠高・投手)
186cm・右投右打・動画

福岡大大濠が最速149キロ右腕、柴田獅子(動画)の投打にわたる活躍で飯塚に快勝した。初回に2点を先制された先発の平川絢翔を2回途中から救援した。「肩の準備はあまりしていませんでした。そこは気持ちでカバーしました」。

一塁でスタメン出場していたため、急きょ上がったマウンドではスライダーとカーブを低めに集めながら、この日最速で147キロを計測した真っすぐを生かした。高いポテンシャルを発揮し、被安打1で零封。先発した前回5回戦は5回途中3失点(自責2)と苦しみ、平川の好リリーフに助けられた。今度は同級生のチームメートを救った。

4番に座ったバットでも魅せた。1点を追う4回に高めの真っすぐを右翼席へ豪快にたたき込んだ。高校通算19本塁打となる同点弾はチームの今夏第1号となった。この一発でチームはにわかに勢いづいた。

スタンドには日本ハム、ロッテ、広島などプロ各球団のスカウトが集結。DeNA・篠原貴行アマスカウトが「投手としての完成度が高く、高校生では抜けています。サイズや出力も魅力です」とうなずけば、中日・三瀬幸司スカウト(九州地区)も「打撃センスも素晴らしいですし、(投打)二刀流の可能性を秘めたスケールの大きさを感じます」と熱視線を送った。

(7月20日 福岡大会準々決勝 福岡大大濠 10―2 飯塚)



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ドラフト候補が出場しない試合を5球団スカウト視察

2024年07月20日

7/20、日刊スポーツ2面より
いわゆる「ドラフト候補」が出場しない19日の山梨大会2試合を、プロ5球団のスカウトが視察した。異例の光景について中日・八木スカウトは「今は高校3年生は最終チェック、1~2年生の選手を探す時期でもあります」と説明。

DeNA・永池スカウトは「私はスカウト1年目なので。来年以降にどんな候補がいるのかも見ておきたいので」。この日は関東の高校野球は東東京、山梨のみの開催。とはいえスカウト陣も精力的に活動を続けている。


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DeNAのドラフト1位予想(週刊ベースボール)

2024年07月16日

週刊ベースボール7月22日号「12球団補強ポイント」より
球団で活躍した左腕は大卒ルーキーが多い。今年の指名候補でも関西大・金丸夢斗(動画)環太平洋大・徳山一翔(動画)らは総合力が高く、坂本裕哉のように将来的な中継ぎ転向も視野に入る。今年の目玉でもある金丸を逃したとしても、大卒左腕にこだわる可能性はあるだろう。


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山口廉王(仙台育英)に9球団、DeNA高評価

スポニチwebsiteより (source)

山口廉王(仙台育英高・投手)
193cm・右投右打・動画

宮城大会の歴史を激闘で彩ってきた仙台育英と東北。早すぎる3回戦での激突に、試合開始前から石巻市民球場前には異例の光景が広がった。入場を待つ人々の行列は実に約300メートル。仙台育英の先発・山口(動画)「あの人数には驚いた」と目を見張った。

今夏初登板。背番号1をつけるエースはプレーボール直後の先頭打者との対戦で、主役が誰であるかを分からせた。ドジャース・大谷と同じ1メートル93の長身右腕。ロッテ・佐々木のように豪快に左足を上げ、この日最速の148キロ直球で見逃し三振に斬った。

収容1300人で満席となる内野席、開放された外野芝生席の観客が歓声を上げる。ネット裏に集結した9球団14人ものスカウトはスピードガンを握る力を強めた。

初回に3度も148キロを計測した直球にカーブなどで緩急をつける。「初回から全力を出せた」と好感触で強敵相手にゼロを並べた。2―0で迎えた9回は2死一、二塁で降板。その後に満塁となるも、昨秋までエースだった右腕・佐々木広太郎が遊直に仕留め、熱戦に終止符を打った。

あと1死で完封を逃すも8回2/3で128球を投じて6安打無失点。奪三振は5だったが、山口は「チームが勝つことが一番。広太郎が粘ってくれた」と仲間たちに感謝。優勝候補同士の決戦を制し「自分のランクが一段上がった」と胸を張った。

今秋ドラフトの上位候補でもある右腕が、17人も140キロ超がいるチームでエースを担う理由を実証した。DeNAは萩原龍大チーム統括本部長が直々に足を運び「直球に威力があり、魅力を感じる」と評価。巨人も水野雄仁スカウト部長が視察した。

(7月15日 宮城大会3回戦 仙台育英 2―0 東北)



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